2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

図面を起こす

「図面をおこす」というのは、まず、その必要が生じることです。

ひとつには機械、工作物などを製作するさいにその基礎となるものですし、工事を行うさいの内容を示すもので、図面はその理解を助ける大変便利なものとなります。教科書の挿絵のような役割です。
もうひとつは、記録し保存され、後の検討・修繕・変更に資するものとなります。

したがって、例えば施工図というものは現場で何度も変更されるのが当たり前ですし、設備配管などは一応の設計図面はあっても、ほとんどは現場の作業上その場で決めてしまいますから、後で仕上がったものを図面に起こして記録するということがあります。

製作、施工前段階の設計・構想の段階で作製する図面(承認図など)は、したがって叩き台となる基本であり、担当者同士では「まず、これで進めてみる」などと言っています。
何度かの紆余曲折を経て工事が終わるか終わらないうちに、図面の役所への提出期限が来てしまうので慌てて「完成図」を作ることになる場面もでてきます。

役所、或いは施工主へ提出する図面は後に保存されるため、色々突っ込まれることが多く、担当者は四苦八苦して要望に応えるため図面をいじくることになります。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://menat1130.blog67.fc2.com/tb.php/71-1d505ac6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

菊地製図センター

Author:菊地製図センター
開業以来、時代の需要に対応。迅速で精密な図面作成に務めています。 個人的には剣道が三度の飯より好きで、青少年の健全育成、自己鍛錬に邁進中です。
秋田出身 秋田高卒 山形大工学部卒 平成2年よりCAD導入 現在に至る

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。